2021-01-28 第204回国会 参議院 予算委員会 第2号
バイデン大統領との個人的な信頼関係を構築をしながら、まさにこれから日米中心の中でしっかり緊密に連携を取りながら、国の内外問題についてもしっかりと前に進めていきたい、このように思っています。
バイデン大統領との個人的な信頼関係を構築をしながら、まさにこれから日米中心の中でしっかり緊密に連携を取りながら、国の内外問題についてもしっかりと前に進めていきたい、このように思っています。
適切なデータの保護期間がルール化されるということは、今度逆に、世界で数少ない、先生おっしゃるように日米中心の、イギリスもありますが、フランスも若干ありますけれども、新薬創出国である日本の新薬メーカーが新たな医薬品を開発して国際展開をするという上でのメリットがある一方で、後発医薬品へもアクセスを確保するということで、どっちに重きを置いたのかと言われるとなかなかそれは難しいので、バランスを取ってこの道が
私は、今アジアでそういう広がりがあると言われましたが、今、このTPPの動きというのは、アメリカ主導で、そういう自由貿易圏を日米中心に広げようということになっている。金、人、物さえ自由に動かせば経済はよくなる、妨げるものは悪だと言ってきた、そして各国の自主性を否定する、そんなやり方をやってきたマネー資本主義の典型だと思います。もう完全に失敗したわけです、そういうやり方は。
私どもは、小泉総理が昨年秋からずっと言ってきた、それ以前からこのことについては指摘してきましたけれども、そういうことが今だんだんと実りつつあるんではなかろうかなというように思っておりますので、日米中心、それと国連中心主義、この二つが、ばらばらになってまとまっていないというものが一本化してくる可能性があるんではなかろうか。
基本法案の十七条にも「教育及び学習の振興」ということが定められているのですけれども、パソコンの普及に関しましては、一九七〇年代に日米中心に、マニアであるとか技術者、専門家によるボランティア的な情報であるとかソフトの提供ということが行われまして、また同時に、社会的弱者がパソコンを利用することができるようにサポートする市民活動というのが底辺に存在して、これがパソコンの普及というのを推進してきた経緯があります
○公述人(猪口邦子君) 大変重要な御指摘を数々いただきましたが、冷戦構造が終結したにもかかわらず、日米中心、日米安保を基軸とおっしゃいましたか、そういう形で進んでいる外交はいかがなものかという御質問につきましては、日本は非常に素早く対応するというような政治風土といいますか、そういうものを十分には持ち合わせていないかもしれませんが、にもかかわらず自分たちの過去と比べれば相当テンポの早い、時間を圧縮したような
ヨーロッパがほとんど参加をしない、それから域内の産油国も見合わせているということになると、日米中心の金融システムが大きく比重を占める、動くということになる。ということになると、そこに問題性を感じざるを得ないところもあるのですが、その点についてはいかがお考えでしょうか。
しかるに、日米基軸、日米中心、連帯の中で国際社会に貢献していこうと考えている国民の意識は、完成の段階に差しかかっていると言っても過言でないと思います。